見直される井戸水|建物の耐震性をチャックするには平板載荷試験を受けよう

建物の耐震性をチャックするには平板載荷試験を受けよう

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見直される井戸水

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家庭用にも人気です

水道の普及により数が減った井戸ですが、扱いやすくメンテナンスも楽なタイプが増えました。阪神淡路大震災で井戸が見直され、国が市区町村に対し、さく井工事の補助金を出したことから公園や公共施設で防災井戸が普及しました。最近では一般のご家庭に取り入れる方も増えました。また設置を検討するご家庭も多いです。災害時に水道の断水が生じた場合にもご自宅に井戸があれば慌てません。断水中でもトイレ洗浄、洗濯、炊事、散水など生活用水が必要です。災害時に特に困ったことで挙げられるトイレの洗浄も井戸水があれば可能です。また、井戸水は常時15度前後ですので、冬は温かく、夏は冷たく感じ快適に使用できます。庭木への散水や家庭菜園を営む方にも人気がありますが、井戸があれば水道の使用量が減ったり、水道負担ゼロという方もいます。

お庭に井戸を設置する

水道代の節約のため、生活用水としてお庭に設置するご家庭も増えました。また幼稚園や保育園などの施設では防災時に使用することを念頭においた防災井戸の設置が急増しています。さく井工事は専用のボーリング機械で行います。井戸のサイズに合わせて小型、中型、大型があります。ご家庭用のさく井工事には、ご近所へ騒音のご迷惑がかからないよう低騒音の電動モーターの静音掘削機が主流です。ご家庭向けのさく井工事は、ロータリー式と呼ばれるビットを回転させて掘削していく方法が主流です。地下へ20メートルくらいまで掘り進めると水がでます。井戸穴の保護と貯水、ストレーナーの保護など井戸環境を整備します。さく井工事の最後はポンプの設置です。電動、手動のいずれかをスタイルに合わせて選びます。